「あー、今日はいつもと違う駅に行くから検索しなきゃ!」
電車の乗り換えを検索できるアプリをずーっと使っていました。
だがしかし、最近振り返ってみると、乗り換え検索のアプリを使う頻度が落ちている気がします。
最近はGoogleマップで行き先までの道のりを検索している時が多いです。
理由は、目的地の最寄り駅からの徒歩も検索できるから。
結局、目的地に着くことが大事で、その最寄り駅に行くのはプロセスなんですよね。
現在地から目的地までの徒歩の時間もざっくりと分かるの便利ですね。
トータルの時間を把握できているほうが、移動にも余裕持って動けますし。
というわけで、今回は乗り換え検索アプリ「NAVITIME」や「ヤフー路線情報」よりも「Googleマップ」のメリットをまとめています。
電車を調べるアプリはNAVITIMEよりもGoogleマップ派
乗り換え検索アプリにもメリットが多いです。
近い時間帯であれば他の電車も調べやすいですし、実はもっと安い経路が見つかったりもします。
一長一短、どっちのほうが優れているはなくて、どちらの良いところも使う形が一番ベストかなと思います。
Googleマップを推したい理由
それでもGoogleマップを推したい理由としては、目的地の周辺情報も一緒に見れるからです。
最近のライフスタイルが目的地に到着することだけでなく、その周辺にも寄ることが多い。
予定より早く着いていたい派なので、ちょっとしたスキマ時間にカフェでパソコンすることもあります。
あとは冒頭でも書いているように、徒歩の時間もざっくりと分かることですね。
ただ、Googleマップの徒歩は、大人の歩行よりも気持ち早いのでプラス3〜5分で考えるの推奨しています(笑)
なぜか徒歩早いんですよね...(外国人ベースで計算しているからかも?笑)
さいごに
NAVITIMEよりもGoogleマップのほうが、最近はアプリとして使いやすいよね。
という話でした。
実際、Googleマップに慣れると非常に便利です。
例えば、アニメイト池袋本店のような駅から微妙に離れている場所を目的地にする時は、かなり役立ちます!