仕事中にたまに翻訳や計算をする僕です。
”たまに”だと、辞書がいるわけでもなく、電卓が必要なわけでもないです。
だって、ググったほうが早いんですもん。
というわけで今回は、Google検索で電卓を使うのが良すぎる話をします。
便利です。
仕事中、重宝します。
そして、検索と言えば、とうとうこのブログの検索に「Bing」が浮上してきました。
(Google検索からの流入はまだだけど笑)
「Bing」は、iPhoneのSiriで使われていたりするので、これからアクセス増えるのが楽しみです。
Google検索で電卓を使うの良すぎるのでオススメ
入力の仕方がちょこっと特殊ですが、慣れたら簡単です。
Google検索で電卓を出すのは、計算式を入れるだけ。
数学的な難しい計算もできます。
iPhoneの電卓と同じですね。
ちょこっと特殊なのが、掛け算と割り算の入力です。
「*」が、掛け算になります。
「/」が、割り算になります。
プログラミングやExcelに慣れていると当たり前なんですが、そうじゃあない人にはちょっとレアな入力だと思います。
なので、ここだけはちょっと注意ポイントです。
例えば、「1000*160」のような掛け算を入れると、すぐ出てきます。
(足し算や引き算、割り算でも大丈夫です)
(僕は目を労るの大事にしているので、基本ダークモードにしています。だから、背景が黒いです笑)
さいごに
電卓、おすすめです。
ちなみに、翻訳も同じようによく使っています。
「機会 英語」とか入れて調べると、翻訳の入力が出てきて英単語が表示されます。
長文とか難しい文章の時は、普通にGoogle翻訳を使いますけどね。
便利な時代ですよねー。
特定のアプリや端末がなくても、ブラウザの検索だけで色々できると。
アプリをあんまり入れたくない派の僕からすると、めっちゃくちゃ助かっています。
漫画アプリもスマホに入れないので、基本はブラウザで読んでますね。
最近よく読んでいる漫画サイトは、下の3つです。
やっぱり、ジャンプ系列は強いですね。