何かをするためには必ず時間が必要である。
学生時代は無限に時間があるがお金はない。
社会人になるとお金はあるが時間はない。
というわけで、社会人でやりたいことをやるためには、何かを削る必要がある。
娯楽?
恋愛?
付き合い?
いや、違う。
睡眠時間だ。
睡眠時間ほど削っても他でちゃんとしていれば、誰かとの繋がりや楽しさは続けられる。
そこで僕がやっている睡眠時間を短縮するための方法をまとめておく。
1. 寝る時間は24〜25時の間
2. 毎日15分間の昼寝をする
3. その日にやるべき仕事は朝5時から取り掛かる(家事も含む)
24時に寝て5時に起きる、早寝早起きの健康生活だ。
この時間帯に寝ると、一番脳みそがリフレッシュされるのでオススメ。
逆に26時以降の睡眠は、翌日の脳みその回復率が落ちるのでオススメしない。
そして、24時に寝て6時に起きるのも、自分のやりたいことの時間を確保しづらくなるのでオススメしない。
えっ、ハードすぎやしませんか?
と思うかもしれないが、この生活リズムは3ヶ月あれば習慣にできる。
(そもそも社会人になって残業を謳歌していた時代は、もっと睡眠時間を削られていた)
時間を取るか、睡眠時間を取るか。
こればかりは個人の肉体との相談になるので、自分でちょうど良いところを探すようにして欲しい。