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毎週必ず休肝日を作ることのススメ

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お酒。

それはコミュニケーションのツールでもあり、趣味でもある。

しかし、何事も度を過ぎると健康を害すもの。

 

ウイスキーが好きでよく飲んでいる僕ですが、ここ最近は休肝日を設けています。

飲むのもいいけど、やっぱり休めるのも大事です。

 

休肝日を作るとメリットも多いです。

(飲みたい気持ちもありますが...笑)

僕が感じているメリットを書いていきます。

 

 

毎週必ず休肝日を作ることのススメ

毎週必ず休肝日を作ることのススメ

翌日のカラダの軽さが圧倒的に違う

まず一番のメリットは、”翌日の起きやすさ”です。

圧倒的に起きやすいです(笑)

 

やっぱり飲んだ日の次の日は、カラダが重たく感じる日もありました。

飲む量が多かったり、遅くまで飲んでいると、その悪影響はさらに大きかった。。。

 

次の日朝から大事な予定が入っている。

午前中は普段よりも仕事に集中したい。

 

こういう時は飲まないことをオススメします。

飲んだ次の日は集中力も落ちている感じがします。

社会人だと付き合いもあるので難しい日もありますが、自分をちゃんと管理するのも大人の役目です。

 

時間に余裕ができる

飲むのってなんだかんだ時間がかかっているんですよね。

楽しいけどね。

 

飲んでいた時間を他のことに使えます。

意外とバカにならなくて、週に5〜10時間できると思います。

月に換算すると20〜40時間です。

 

これだけの時間があると、新しい趣味や勉強の時間に当てられます。

ブログ書くのは、飲むのの抑止力になっています(笑)

 

久しぶりに飲むお酒が美味い

間を置くと、圧倒的に美味しく感じますね。

甘い、辛い、痺れるような味覚と同じで、お酒は刺激物です。

たった数日間でも刺激を抑えていると、次飲む時に刺激の感じ方が変わります。

 

これを一番よく感じるのは、クセの強いお酒を飲む時。

ラフロイグ、アードベック、タリスカー。

 

美味しさを再確認できるって良いですよね。

ホント、味の感じ方が変わるのでオススメです。

 

さいごに

将来的な健康にも繋がっています。

飲みすぎていて10年後に”ポックリ逝く”なんてことになると大変ですから。

 

それでも飲兵衛は飲むのを止められないんだけどね。

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