半年ぶりの友達とご飯に行ってきました。
久しぶりに会うと、相手の意外なところに気が付くものです。
その友達を見ていて思った考え方の話を書いていきます。
何をする時も、考え方は大事です。
というのも考え方を間違えると、上手く行かなくなることが多いからです。
これはプログラミングを書く仕事をしているから、なおさら日頃から感じています。
プログラミングって文法通りに書くことよりも、元の考え方によって作るのが簡単にもなるし難しくもなるからです。
同じ言葉なのに、使う人の考え方で変わるって不思議ですよね。
さて、プログラミングの話だと特定人だけにしか話せないので、今回は恋愛の話でしていきます。
恋愛はほとんどの人類であれば、話ができる内容ですからね(笑)
恋愛できない人の考え方
結論から言うと、恋愛できない人は「恋愛できない」と思っています。
恋愛できるのをある種の特殊な能力だと思っていたり、自分に自信がなかったりします。
実際のところは、どちらも関係ないです。
つまる話、”自分ではできない”と思っているとできないわけです。
(これはプログラミングでも同じですね、できないと思っている人は何度教わっても同じ失敗を繰り返します)
乗り越えるために何をやるべきか?
一番は、自分のできることを増やすこと。
できることが多いと、自然とできると思うようになるのが人間です。
逆にできることが少ないと、何をやってもできないと思うようになるのが人間です。
正直、僕自身もリモートワークを続けていると、たまに外出する予定の時に「朝起きれるのだろうか?」と一瞬不安を抱きます。
普段から朝起きて、会社に行くルーティンができていると、この心配はないんですけどね。
朝早く起きる。
通勤する。
こんな小さなことでも習慣があると、”できる”と思ってしまうのが人間です。
さいごに
恋愛できない人の考え方は、”できる”と思うタイミングが少ない生活をしていることです。
自分から攻めていくような「失敗してもいいか」って思えている人のほうが、失敗しないんですよね。
実は毎日ブログを書いているのも、”できる”習慣を増やすためのひとつです。
今だと50日ほど続けているので、”できる”習慣は結構強くなっていると思います。(レベルで言ったら、50レベルくらいかな?笑)
ちょっと細かくなってしまいますが、男女の違いを理解するのも大事ですよ。
そのあたりは、色んな本が出ているので読んで勉強してみるのオススメです。