2023年は目を酷使する時代です。
スマホ・パソコン・タブレット・テレビ。
さらに押し寄せてくるサブスクの動画サービス。
「こんなに面白い映画があったら見なきゃ損するじゃあない!」
はい、そんなわけで目の疲れがピークに差し掛かっている僕です。
動画のサブスクは、最近だとAmazonプライムよりもNetflix派です。
タイバニ推しです(笑)
動画を見るのもあるんですが、パソコン仕事なので目が疲れて「きついなぁ」と感じることがよくあります。
20代前半までは疲れを無視していても、自然と回復していました。
しかし、それより上は全然違います。
疲れ残りまくります!
疲れ残りまくります!!
大事なことなので、大きな文字で2回書きました(笑)
さて、今回は目の疲れをカンタンに癒す道具『ホットアイマスク』をオススメしたいです。
デスクワークで働いている人は、必須アイテムです!
20分ほどやるだけで、ホント変わります。
目のしょぼしょぼ感とサヨナラできます。
目が疲れたと思ったらホットアイマスクがおすすめ!
”目が疲れている”状態をカンタンに説明すると、目の周りの筋肉が緊張して凝っているような感じです。
凝っていると血流が悪くなり、疲労物質が目の周辺に溜まってしまいます。
これが疲れた感覚です。
この時に温めると、筋肉が柔らかくなり、血流が良くなります。
血流が良くなると、目の疲れと乾燥をリフレッシュできます。
ホットアイマスクをやる時間は20分程度ですが、やってみると全然違います。
定時終わりの18時くらいにやると、文字通り”回復”を体験できます(笑)
使うタイミングは昼休憩と夜寝る前
個人的には昼休憩の時に使っています。
疲れすぎる前にやったほうがいいと思っています。
そして、午後のパフォーマンスを上げるためにも、途中でリフレッシュは大事です。
50%に減ったもので残り数時間働くよりも、一旦70%まで回復させてから働くほうが生産性アップしそうじゃないですか?
あとは、夜寝る前です。
入浴もそうですが、温めてカラダをリフレッシュさせます。
目の疲れを癒してから寝ると、睡眠の質も上がる感じがします。
幅広く種類があるので、まずは1,000円以下のから
ホットアイマスクは、使い捨てのからUSBで繋いで何回も使えるものがあります。
(実は数年前まで使い捨てしかないと思っていました笑)
最近はUSBの電熱式のホットアイマスクにしています。
可愛いの使ってます(笑)
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価格は3,000円〜10,000円まで幅広くあります。
急に10,000円はハードル高いので、まずは安いところ行くといいと思います。
まずは使い捨てのパックで、ホットアイマスクの良さを体感してみるのがオススメ。
12枚入りで1,000円未満なので、初めての人でも手に取りやすいです。
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使い捨てのホットアイマスクは、ドンキやドラッグストアで探すと、もっと安く買えるかもしれないですね。